「海中カジノ」構想 長崎・大村湾に 世界初、数百億円投資 毎日新聞2018.01.07
ハウステンボス(HTB、長崎県佐世保市)の沢田秀雄社長は、長崎県や佐世保市などが推進するカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致が実現した場合、HTBに接する大村湾に「海中カジノ」を開設する構想を明らかにした。カジノは世界各地のリゾートで運営されており、集客には魅力的な施設が必要なため。実現すれば世界初という。投資額は数百億円を見込む。
IR法案(カジノ法案)成立を見越して各自治体や企業の動きが活発になってきました。
ただ、長崎ハウステンボスの澤田社長は以前にも同様の海中カジノ計画をリリースしており、採算が合わないため現実的ではないとしていました。
現在、カジノの有力候補は横浜、大阪、長崎、北海道と言われています。
オープン時期は2013年が最有力のようです。
今のうちにカジノディーラーとしてのキャリアを歩み出しましょう!日本に本物のカジノができるその日のために。
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